日記過去ログ・2006年7月

2006年7月31日 (月)  ようやくクリア完了です

PARを使用しても一週間以上かかりましたが、ようやくPSソフト「ティアリングサーガ」クリア完了です。これで6周目でしょうか。昔ハマッたゲームを繰り返しプレイするばかりで積みゲーにはあまり手を付けていないこの頃です‥(苦笑。
ゲームのプレイ日記というのも書いてみると結構面白いものですね。
プレイ日記や日記用イラストを描きながらプレイしたため時間が多くかかってしまったような気もするのですが、やはり日記もカラーのイラストでないと味気なくていけません。
以前日記には10分以内で描きなぐったモノクロ絵を載せていましたが、今回のプレイ日記のイラストではゴミ取り、着色と、それでも2時間〜4時間くらいの時間を要しました。
でもこうしてイラストを数多く描いていくことによって、少しでも画力が上がれば良いなと思います。いずれ他の作品やセンチシリーズのイラストも同じように日記に載せていきたいですね。でもあまりやりすぎると、サイトの更新が滞りそうですが‥(汗。

話は変わり、今日の更新でTOP絵を改めました。季節柄、ビキニ姿の七瀬優です。
ゲーム本編では唯一水着姿の無い優嬢で色気が少ないという声も一部の声も聞かれる中、ようやっとその姿をお披露目してくれました(笑。

2006年7月31日 (月)  「ティアリングサーガ」プレイその8

MAP37「聖剣リーヴェ」〜MAP40「邪神と女神」まで。
ようやくクリアしました。

MAP37はMAP33と同じような構造のMAPで、聖剣リーヴェを手に入れます。
MAP33ではゴーレムの集団だった敵が、このMAPではドラゴンゾンビ15匹で群れを成しています。
その中の一匹には聖竜のウロコを備えているので、聖剣リーヴェを手に入れた後でないと倒せません。聖剣リーヴェは例によってアイテムバンクにありますが、ここでは普段通りのやり方で手に入れます。ドラゴンゾンビの集団に気をつければ何のことは無い難易度です。無事聖剣を手に入れた後は、さらわれたエンテを救出するため地下神殿へ向かいます。

MAP38はホームズ編へ移ります。
このMAPは暗くて通路が見えにくいのですが、奥の扉の前に立つだけでクリア完了なので、ワープを使えば1ターンでクリア可能です。自軍ユニットのほとんどが最大レベルまで成長しており、面倒なので1ターンでクリアしました。

MAP39はリュナン編。
このMAPも通路が暗くて見えづらいです。
ジークに連れ去られたケイトを再び仲間に加え、因縁浅からぬジークと対決。
スキルやステータスが充実しているものの、もはや敵ではありません。
ジークを倒し、いよいよ最終MAPへ。

MAP40。最終MAPです。
まず中央の祭壇の柱に括られている4人の巫女たち。
教皇グエンカオスが邪神復活の生け贄としてエンテ、カトリ、ティーエ、ネイファの4人の巫女を拉致したわけですな。1ターンに1人ずつ生け贄とし、最後の一人としてティーエが生け贄にされる間際に一時逃亡していたリチャードが乱入し聖剣レダをティーエに手渡しました。その際キザで自信に満ちた台詞を言い残してグエンに殺されましたが、ここで邪神ガーゼルが復活。まだ完全ではないのか身動きが取れないようで、その隙に聖剣を所持するリュナン、ホームズ、セネト、ティーエの4人でガーゼルを攻撃することとなりました。
ガーゼル復活までは祭壇へ侵入できないのが歯がゆいですが、それまでは雑魚を片付け扉を開けるなどすることも少なくありません。
この間シゲンと魔女カルラの因縁の対決もあります。
ガーゼルは一度倒しても復活しますがその直後イベント的に4人で一気に倒し、ご都合主義っぽく死んだはずの巫女たちやリチャードが生き返りました(苦笑。
巫女たちはともかくリチャードは別に死んだままでも‥(爆。

その後平和を取り戻した各国を訪れつつEDを迎えますが、リュナンの祖国・リーヴェでは貴族筆頭のタトゥス公爵が勝手にエンテと結婚し国王になるとか空気の読めない発言を繰り返します。そこでリュナンが「王女(エンテ)は渡さない。あなた方貴族は王国に寄生する害虫だ、地位に甘んじて快楽を貪る者には武力を用いてでも排除する!」と宣言。
その場にいたウエルト国王・ロファールやレオン大公、マール王子リチャードやホームズ達もリュナンに加勢。青ざめたタトゥスは泣く泣くリュナンに忠誠を誓うことに‥。
晴れてリュナンはリーヴェ国王となるのでした

2006年7月30日 (日)  「ティアリングサーガ」プレイその7

MAP33からMAP36まで攻略しました。この間ストーリー展開が一気に加速してきています。

MAP33ではいよいよ聖剣サリアを手に入れます。大量のゴーレムが配置されていたりドラゴンゾンビがいたりしますが、無理をしなければ恐るるに足りません。
ボスの暗黒司祭バールはエリクサーを所持しているため、最低2回は戦わなければならず面倒ですが囲んで一気にクリア。バールのような者を倒すとカトリから渡されたリングオブサリアと共鳴して聖剣サリアの復活です。
PAR効果からアイテムバンクに常備されていることは秘密です(爆。

MAP34からはまたリュナン編です。
敵軍との総力戦で、砦から毎ターン次々と増援が現れます。
その上カナン王女のエストファーネがバルバロッサの敵を討つべくリュナンに接近してきます。とはいえステータス的には全然弱く、リュナンで話しかけると一時的に捕虜にしてしまいます。この時エストファーネがリュナンに罵声を浴びせるのですが、この手のゲームの主人公がけだもの呼ばわりされるのはそう無いですね(苦笑。
思わず「それなんてエロゲ?」という声が聞こえてきそうです(爆。
この時リュナンも戦争だから仕方ないとか勝つためには非情になることもあるとか言ってみたり、中々クールです。このMAPではミンツの弟ハガルも仲間に出来るのですが、このハガルは半ばナンパ目的で転向します。正直こいつよりエストファーネが仲間になれよと思いました(笑。 MAPクリア後エストファーネは捕虜から解放されました。クールに見せても主人公属性が勝ったのでしょうか。

MAP35。いよいよリーヴェ王宮へ攻め込みますが、ここのボスのドラゴンナイト・ジュリアスの強さは半端ではありません。ステータスが高いうえに直接・間接攻撃可能なサリアの槍を装備しているため、弓や魔法で一方的に攻撃できません。生半可な攻撃では跳ね返されるか命中しないのです。ここは勝ち馬に乗ろうと暴れている剣闘士達の相手をしてもらいカナンの槍の使用回数を削るという戦術もありますが、いささか消極的です。
邪道ですがPARの強み、聖竜のウロコを持たしたエリシャ、リシュエル、サーシャ達の波状攻撃で倒しました。このMAPの住民はかなり横柄な態度をとり、リーヴェ王都の貴族、住民達の堕落ぶりがリュナンやエンテの心に言い知れない失望感を与えてしまいます。
帝国軍に占領されていた時期はひたすら隠れていただけの貴族連中がリュナンに取り入り、唯一の王族・エンテを担ぎ上げようとしますが、リュナンが頑なに固辞し、結局次のMAP、カナン王子セネトとの和約へ向かうこととなりました。

MAP36。カナンとリーヴェの和約がノルゼリアで調印される最中、突然聖竜ラキスが出現し襲い掛かってきます。そこでエンテもリングオブリーヴェを取り出し聖竜ミュースに変身。ラキスを足止めしてくれます。その隙にレベルが不十分なキャラのLVUPに勤しみます。
このMAPから仲間に加わった天馬騎士ヴェーヌをドラゴンナイトにクラスチェンジさせ、晴れて自軍全てのキャラが上級職となりました。MAPクリア後にエストファーネからこの前のお詫びの印しとしてカナンの宝剣ホーリーソードを貰いました。

余談ですが、MAP開始直後エンテが幼い頃の回想を始めます。回想には6歳の頃リュナンを遊んだ3日間が最も楽しい思い出と‥。その人生の大半を水の神殿に幽閉されていたとか。そしてMAPクリア後にリングオブリーヴェをリュナンに手渡して水の神殿へ立ち去っていきました。こうして見るとエンテがメインヒロインだと改めて思います。

次は聖剣リーヴェを手に入れるべく水の神殿へ。

2006年7月29日 (土)  となりのトトロ

昨夜放送されていましたね。久々に最初から最後まで観通しました。
宮崎アニメではラピュタと共に、特に気に入っている作品でもあります。
開発される以前の自然が多く残る田舎の風景というのも、どこか懐かしさを感じさせられます。時代設定は昭和30年代だと聞いたことがあります。
でもネコバスってよく見るとかなり怖いかも(苦笑。

2006年7月29日 (土)  「ティアリングサーガ」プレイその6

そろそろストーリーも中盤から終盤に差し掛かります。
MAP29からMAP32です。

MAP29はいよいよホームズの故郷・グラナダへ攻め込みます。
ここには帝国軍が駐留し、生死不明だったアトロムの義姉・レネも仲間に加えます。
敵将・ドラゴンナイトのシオンは拠点に陣取っているものの、味方が攻撃範囲に入ると攻撃してくるので、その隙に拠点制圧しました。
するとシオン以下、敵軍は引き上げていき、晴れてグラナダは解放されたのでした。
その後これまた生死不明だったホームズの父親・ヴァルス提督が城下の民家に匿われており、その後ホームズはクラスチェンジ。弓に加えて剣も扱えるようになります。
ホームズはレネにそれとなくアトロムの出生について問いただしたところ、何と父ヴァルスの庶子だったことが判明。つまりホームズとアトロムは腹違いの兄弟ということに。
さらに詳しく書くと、アトロムは5歳の頃高熱を出して記憶を失い、父親のことも忘れてしまったとか。それとは別に改めて破天荒な父の行いに呆れるホームズ。まぁ似た者親子なんでしょうが‥。

MAP30。シゲンとジュリアの故郷・イル島へ。
ここでは様々なスキルを習得できる道場が点在し、村へ乱入してきたモンスターを蹴散らしつつ、スキルを習得していきます。ジュリアの父・ヨーダは伝説の剣士。
某映画のジ○ダイの騎士ではありません(爆。 しかし並々ならぬ強さを誇る点は共通しているかも。このヨーダもホームズ一行に同行することに。

その後モースの塔の戦闘を経て、リュナン軍と合流。
最後の編成です。アイテムや人員の移動、最終MAPまでやり直しが効かないので慎重に。引き続いてホームズ編へ。カトリがガーゼル教皇グエンカオスに拉致されたと聴き、あわててサリアの村へ駆けつけるホームズ。サリアの聖剣を手に入れカトリを救出するため、現在は閉鎖されているサリアの神殿へ赴くことに。ここでサリアの神官長・クラリスも同行。途中かつてリュナン軍に潜入していたスパイ・ジークを相手に戦い、シゲンと旧知の魔女・シエラを仲間に。シエラは唯一始めからワープのスキルを持ち、暗黒魔法を使いこなせる貴重なキャラ。ワープは勿論暗黒魔法もそれなりに使いようがあるので重宝します。

MAP32は体力を奪われる霧の沼地広がるMAP。
霧の沼地に加えて、モンスターやガーゼル軍が襲い掛かってくるこのMAPでは移動も思うように行かず、やはりワープスキルを持つキャラや飛行系キャラを主力として戦わせます。敵の魔女もワープで不意打ちしてきますが、この時点ではさほど脅威にはならず、次はいよいよサリアの聖剣の眠る神殿へ。

2006年7月28日 (金)  「ティアリングサーガ」プレイその5

今回はMAP25「砂漠の嵐」からMAP28「グラナダ海戦」まで。

MAP25はその名の通り砂漠主体のマップです。敵が築いた城壁も立ちはだかり移動に時間がかかります。ここでは幻の街アルカナの少女・リベカとリュナン軍から軍資金の半分を盗んで逃亡したナルサスを再び仲間に加え、北の砦を制圧。右下のコンドル軍団は放置でさっさと次のMAPへ。

MAP26はいよいよリュナンの故郷ラゼリアの解放です。今はレンツェンハイマーが領主に治まり過酷な圧政を敷いている‥。やたらとリュナンをライバル視しているレンツェン。どれほど強いかと思えば、多くのステータスが1ケタとそこら辺の雑兵レベルの強さ(笑。
味方からも見捨てられ、市民からはレンツェンを罵る声ばかり。
自称天才策略家のレンツェンは「幽霊作戦」と命名したMAP中の茂みに伏兵を忍ばせての遠距離攻撃作戦に出ますが、ここまできたリュナン軍には多少気をつければ難なく突破できました。レンツェンはリュナンに直接対決させて一撃の下撃破。レンツェンは何かリュナンに話しかけていましたが、リュナンは一切耳を貸さずに聞こえない振りしてました。
相変わらずハッキリした態度です。その後バルコニーから演説するリュナン。ここでクラスチェンジしてパワーアップ。晴れてラゼリア公国は解放されたのでした。

MAP27が始まるまでのしばらくの間は、再びホームズ一行に同行するロウ司祭から神話や伝説について詳しく聴かされます。
MAP27は再びホームズ編に移り、2MAP続けて海上戦です。
帝国の輸送船に乗り込み物資を奪う海賊さながらの戦術。元々ホームズ率いる「シーライオン」は海賊ですが‥(苦笑。
このMAPのボスは直接・間接攻撃可能な最強の投げ槍ジャベリンを装備しているものの、回避値の高い賢者やソードマスター等であっさり撃破。何とも簡単なMAPです。

MAP28。ここも海戦。今度は本格的な軍船相手ですが、ここも前のMAPに毛が生えた程度の難易度ですね。援軍としてドラゴンナイト部隊も来ますが、ボスを撃破すればMAPクリアなので楽なものです。

2006年7月27日 (木)  ゲームプレイ日記について‥

たまたま気まぐれのように書き始めた「ティアリングサーガ」のプレイ日記。
ゲームのプレイ日記も、描き始めると結構面白いかもと思い始めています(笑。
加えて以前よりたまに日記に載せているラクガキですが、色無しでは味気なく感じられるので着色してみました。線画の修正は最低限ですが、その分以前から描いているイラストに掛ける時間よりは短くて済みます。
短いといっても何だかんだで最低2〜3時間くらいかかりますが。

今後全ては難しいですが、なるべく日記に載せるラクガキにも色を付けていきたいですね。そしてセンチシリーズのプレイ日記も以後再プレイの際には書いてみたいものです。

2006年7月27日 (木)  「ティアリングサーガ」プレイその4

MAP21「魔竜クラニオン」より、MAP24「リーヴェの大河」まで。

MAP21では廃墟と化したレダ城付近に巣くう魔竜クラニオンを5ターン間相手をしなければならず、現時点で倒すのは困難です。
不可能ではないものの倒すのは面倒なので5ターン間適当にあしらい、その後ガーゼル軍と突如現れたリチャード率いる友軍の戦闘を眺めるうちにMAPクリアです。
その間死者を蘇えらせることが出来ると伝わる秘宝ダクリュオンの入った宝箱を開け、目的の一つは達成。
モンスターに特攻効果のある武器を装備したリチャード軍の前に、ガーゼル軍はあっさり一掃され、風のように去っていきました。

MAP22。早速レオンハートは自軍扱い。ブラードの街を一人で守るレオンハートと共に敵軍と戦うホームズ一行。敵はサリア王国の王権を簒奪したアハブ大公の軍。
敵軍はそう強くはなく、敵将ザカリアは倒されると介抱するカトリの聖痕を見てサリアの王女だと言う。そしてそのままザカリアは仲間へ。仲間中最年長。

MAP23は、アハブ大公との決戦。ここでは盗賊バドと魔導師リシュエルが仲間になります。レオンハートでアハブを倒すと、なぜサリアを簒奪したのか詳細に語ってくれます。
その後地下牢に監禁されていたサリア王と王妃、カトリの両親だそうで。
しかしこの手のゲームの登場人物には王侯貴族が多いですね。
本人もただの庶民と信じていたが突然本当の生い立ちを知り、実は王族だったとか。
まさに王道パターンと言えましょうか(笑。

MAP24は再びリュナン編に移行し、リュナンの祖国・ラゼリアへ向かう途中に立ちはだかるゼムゼリア。大河と跳ね橋がMAPの中央を占め、対岸には投石器がびっしりと揃っています。ここはワープ部隊の出番。メリエルをワープさせて投石器を撃破。ドラゴンナイトも同行。そのうち敵軍は一部引き上げ、見捨てられた敵将ドルム大公。
ドルムはリュナンの父グラムド大公を裏切りゾーア帝国へ走った男で、息子レンツェンハイマーもリュナンに敵意を燃やす厄介者。リュナンはレンツェンを評して『思い出すのも嫌な歪んだ男』と不快な表情を。ここでもリュナンの辛辣振りが発揮されてました(苦笑。
その後レンツェンはそそくさと引き上げ、リュナンがドルムを倒し拠点を制圧。
祖国解放への足がかりを得ることとなりました。

2006年7月26日 (水)  「ティアリングサーガ」プレイその3

今回はMAP17「草原の戦士たち」からMAP20「辺境の戦い」まで。
MAP17ではオイゲンの献策によるレオンハートとの共同作戦によって、敵軍を挟撃するというもの。
最初オイゲンの策というだけで浮かない顔色のリュナン。こういうところでも正直と言うか辛らつと言うか‥(苦笑。
してこのMAPのボスは最初から逃亡し始める、まるでPC用語かフライドチキンを連想する名のカーネルという男。
馬賊を使ってそこら中の村々から女子供を誘拐させて暗黒教団に献上している悪党。
そんなカーネルも我が軍のドラゴンナイト・ラフィンの持つレダの槍のサビと化しました。

MAP18にて、カナンの誇るバルド要塞。守将はバルバロッサ。難攻不落と名高い要塞なだけに、初プレイの時は長期戦の上苦戦。今回はワープのスキルを身に付けたメリエルにモンスターを召喚しまくる祈祷師を速攻で始末させ、敵将バルバロッサも間接攻撃にて撃退。その後バルバロッサは砦ごと自爆という壮絶な最期を遂げたわけです。
そしてオイゲンの悲観的な意見に複雑な表情のリュナン。この手のゲームとしてはわりと自己主張のハッキリした主人公です。

MAP19「巡り合い」。サリアの村に匿われていたウエルト国王・ロファール。サーシャの父でもあり、リュナンで話しかけると宝剣マインスターが貰えます。
実はこのマインスターはウエルト王国の宝剣だそうですが、PAR使用のリュナン軍のアイテムバンクには常備用意されていたのでした(爆。
そんなことは露知らず、自信に満ちた表情のロファール王。‥‥後でお返しします(汗。

このMAPのボスはニコチャン大王を思わせる風貌の暗黒司祭クヌード。強面のわりには弱く一撃必殺でしたが。

MAP20はホームズ編へ移り、いくつかの遭遇戦を経て亡国レダ王宮近くの荒廃した谷間での戦闘です。毒の沼地の真ん中の宝箱の上に陣取るアークオープス。エリシャがワープで瞬時にアークオープスの隣に移動し、一撃の下撃破。その後同じくワープで宝箱の上へ移動したカトリにアイテムを取らせる。ゲームバランスが崩壊しまくり。
魔竜クラニオンがうろつく地域だけあって、ドラゴンゾンビの姿が‥。
無論現在のホームズ一行の敵ではありません。
他にはガーゴイルやオーガー等も襲ってきますが、LVUPの足し状態。
今回ストーリーを純粋に楽しむため、一々構っていられません。

次はいよいよ死者を蘇えらせることが出来るという「ダクリュオン」があるというレダの古城へ。

2006年7月25日 (火)  「ティアリングサーガ」プレイその2

昨夜から今日にかけては、MAP12「ブラードの少年」からMAP16「闇の魔獣」まで攻略しました。MAP12では因縁浅からぬ海賊メルヘンを追いつめたかに見えましたが、人質を取り船で逃亡。そんな中主人公・ホームズ一行はメルヘンに一人で立ち向かう少年・アトロムに加勢して立ちはだかる敵を撃退。アトロムはメルヘンが人質にしていたレネの弟だそうで‥。このMAPでは暗黒教団の祈祷師がスケルトンの杖を振りまくりスケルトンを召喚し放題。全て撃退しLVUPの足しにしましたが。

MAP13にては海上決戦。
今度こそメルヘン(ホームズ曰くふざけた名前)を追い詰めたかに見えましたが、人質レネを誤って海へ突き落としてしまいます。怒りに燃えるホームズとアトロム。
もはや万に一つも助からないであろうメルヘンも、カトリの密かな看病により一命をとりとめ、何と仲間に。能力的にも顔CGも仲間中最下位のこのキャラの使い道は‥。まぁ放置でしょうな(爆。

それはともかく行方不明だったカトリの育ての親ともいえるロウ司祭を何気に保護した(軟禁状態だったようですが)メルヘン。実は信心深いとか‥。

大陸に上陸したホームズはマール王宮でマール王国王子リチャードと再会、とはいうものの敵対するほどではないとはいえ仲はそれほど良くなく、互いに毒舌を放って別れ。
ホームズ曰く、リチャードは大陸制覇の野望を秘めているとか。
まぁ何となくきな臭いキャラですがね、自信過剰だし。実際ゲーム終盤で一時的に裏切るし(爆。

MAP14では行きがかり上オークスの街で治安を乱すならず者退治をし、リュナン編でさらわれたプラムを再び仲間に加え、シゲンとヴェガ、それにMAP13で仲間に加わった盗賊剣士クリシーヌの3人のイベントもこなす。何だか型通りの展開で物足りませんね‥。
それでもホームズ編はリュナン編よりは自由度が高いのですが‥。

MAP15は草原の街ブラードが舞台。とはいえ戦闘はほとんどなくホームズは領主の館へ一直線。フラウとサンという二人の娘っ子が何を勘違いしたか襲い掛かってきますが、フラウの姉・マーテルで説得し仲間へ。おまけに姉を救えなかったアトロムが教会へ戻ると、厄介者扱いされている神官見習いの少女・リーリエを押し付けられる始末。
踏んだり蹴ったりのアトロム少年なのでした。一気に3人もの少女を仲間に加えることになり、「俺はお守りか」とぼやくホームズ。それはこの手のゲームの宿命ですよホームズ君。メルヘン3人よりはマシでしょうが(苦笑。
ホームズは領主館でブラードを治めるレオンハート公と会談。その席で互いに友軍であることを確認。また後に見えることもあると言い残し次のMAPへ。

MAP16は溶岩があり入り組んだ洞窟MAP。以前プレイした時はかなり厄介な思いをしましたが、今回はPAR使用の最強部隊。「ワープの書」でMAP上どこでも瞬時に移動できるスキル・ワープを身に付けたエリシャ、カトリ両名の活躍によって、洞窟内の宝箱を回収しつつ分裂する敵オープスをLVUPの足しにして制覇。
因みにカトリには鍵開けのスキルも身に付けさせたので、宝箱回収要員と化しています。
盗賊たちの立つ瀬がない(爆。

‥とまあ今回は全てホームズ編でした。

2006年7月24日 (月)  「ティアリングサーガ」プレイその1

昨日から2年ぶりくらいでプレイし始めたPSソフト「ティアリングサーガ(TS)」。
少々長いですが、クリアまでの毎日、プレイ日記でも書いてみようかと思います。
最近PS2やPCのゲームに慣れきっていた為か、何だか画質が物足りなく感じましたが、プレイしながら徐々に慣れてきました。慣れとは侮れませんね(苦笑。
もう通してクリアするのは6回目くらいにもなるこのゲーム、既に正攻法でプレイする気はなくPARで改造コード使用です(爆。 アイテムバンクに全アイテム常備、一度の戦闘で1LVUPと言った具合の邪道振りです。純粋にストーリーを楽しむためですよ(苦笑。
しかし「聖竜のウロコ」(Def40UP、必殺、特攻無効化)や、全ての武器道具使用回数99とか既にゲームバランスなどお構いなしですね(ぉ。

ゲーム開始直後、ゾーア帝国に祖国を奪われたラゼリア公国の公子・リュナンが敵の手から落ち延びつつ祖国奪還のため、同盟国のウエルト王国で兵を募るためやってきます。このゲームの主人公・リュナンは一見大人しそうな外見ながら結構はっきりとモノを言い、時には毒舌や腹黒い面も見せたりと、例えばファイアーエムブレム(FE)シリーズの主人公達とは一線を画しています。この辺個人的にはかなり気に入っていますが‥。

結局は国王不在で内乱状態のウエルト王国を解放して、もう一人の主人公・ホームズ編のトーラス洞窟のシナリオまで進めました。初めてTSをプレイした時は、ウエルト王国の王女・サーシャがメインヒロインかと思いましたが、結局は違いました。
FE紋章の謎のシーダとキャラが重なるもので、紛らわしいですね。
ウエルト王国の内乱を引き起こしたコッダは名門貴族ながら、残虐にして軽薄、民に圧政を敷きつつ王妃を監禁し王女・サーシャまでも亡き者にしようと画策する、腹の突き出た小悪党顔の男。まるでどこかの国の将軍様を連想させるようなキャラですが、心ある家臣からはあまり信用されていない様子。リュナンの軍師を自認するオイゲンも、コッダに裏を掻かれるなど戦術では今ひとつですが(苦笑。
ウエルトを混乱の渦に巻き込んだ張本人・コッダは敗れると早速命乞いをしますが、リュナンは軽くあしらい、国王の信任熱いマーロン伯からは、国王凱旋の後コッダは極刑に処される旨を通告。まぁ当然の処置でしょうが‥。

それにしても細かい点をいくつか忘れかけていたのですが、プレイしているうちに少しずつ思い出してくるものです。攻略法は攻略本があるので何ともないですけどね。
MAP8「聖竜ネイロン」で仲間になるカトリは、「リングオブサリア」という竜に変身できる腕輪を身に付けており、これがストーリー上結構重要なアイテムでもあるのですが、今回の我らがリュナン、ホームズ両一行は全てのアイテムを所有しているという最強部隊。
無論「リングオブサリア」もあります。カトリ専用のため使い道ないけど‥(爆。
それ以前に実際竜に変身して戦わせても経験値は手に入らないし、利用価値は低いですがね。

時折FEシリーズを思わせるイベントを見かけます。
この辺もかつて任天堂と悶着を起こした原因でしょうか。このゲームの体験版も所有していますが、タイトルは「エムブレムサーガ」となっており、主人公・リュナンの髪の色が青。
ヒロイン・エンテの顔CGも正面を向いていました。
私的にはこちらの方が気に入っておりましたが。

MAP9の暗黒教団の司祭・ダゴンは味方の兵士に対しても、撤退した者は流刑地送りと言い放ち、その非道振りが強調されていました。
敵は軍事帝国と暗黒教団というところは、FEシリーズと共通していますね。
MAP10では犬を思わせる名前のボス・パブロフを瞬殺し、一気に4人もの仲間を増やす。
ここら辺でも敵が一枚岩ではないことを伺わせるイベントもあります。

そしてホームズ編へ移行し、MAP11では雷神の異名を持つ魔導師・エリシャを仲間に加えます。余談ですが、このエリシャは個人的にこのゲームにおいて上位3位以内くらいに気に入っているキャラです。私はどうやら女キャラに関してはロリ系よりも大人びた雰囲気のキャラの方が好きなようです。

とまぁプレイ日記だけでかなり長くなりました(汗。
本当はまだ書きたいことは多いのですが、今日はこの辺で。

2006年7月23日 (日)  悪戦苦闘の末‥

見事討ち取ったり!
‥この暑いのに何やってんだか(爆。
私の部屋へ無謀にも侵入した狼藉者(ハエ)撃退のため、30分ほど一進一退を繰り返した後、何とか討ち取ることに成功。
ただでさえ暑苦しい室内で、余計に汗を掻いてしまいました(汗。
それにしてもどこから侵入したのか。油断なりませんね。

それ以外では、今日もイラストを描いたりゲームをしたり‥。
これも約2年ぶりですが、PSソフト「ティアリングサーガ」を最初からプレイし始めました。
それで思ったこと‥。

‥こんなにCGショボかったっけ(爆。

最近はPSのゲーム自体あまりしていなかったためでしょうか。
でもこの前SFC版「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」をプレイしたばかりで、その時はあまりCGは気にならなかったのですが‥。
今回はまた面倒なのでPAR使用ですよ。もうすっかり改造コードに頼りっぱなしで、昔取った杵柄(ステータスを自力でMAX化プレイ)とかの根性は消えうせました。
あまりゲームに時間かけたくないということもありますが、まぁそれでも初プレイでPARを使用することはまずありません。
2周目以降です。詳しいゲームの進行状況は明日以降の日記で‥。

2006年7月22日 (土)  ハウル

昨夜「ハウルの動く城」が放送されてました。
結局最後の方しか観れなかったのですが、今度機会を見つけて通して観たいですね。

そういえば、毎年この時期ルパンも放送されていたと思うのですが、今年も放送されるかどうか‥。銭形と不二子役の声優さんが相当無理していそうなのは声で判るのですが、ちょっと冷や汗ものですね。

2006年7月21日 (金)  やはり‥

風邪ひいたようです。
昨日から少し喉が痛かったのですが、今日は腹の調子が‥(汗。
大腸炎の悪化だけは阻止しないとね‥。
暑いからといって、あまり冷たい飲み物をのんだりしてお腹を冷やすのも良くないようです。

‥しかしPCの電源を付けていると、黙っていても室温があがってきますね(爆。

2006年7月20日 (木)  えみりゅん誕生日

今日はセンチ1の永倉えみるの誕生日にあたります。誕生日おめでとうございます。

独自の語尾を使いこなし、マイペースで天真爛漫な女の子。
そばにいるだけで楽しくもあり疲れもする、そんなえみりゅんの誕生日を祝ってセンチジャーニー第10話(えみるの話)でも観ますか‥。

2006年7月19日 (水)  センチ1の中島さん

センチ1の綾崎家運転手でおなじみの中島さん。
この人はどのような風貌なのでしょう‥。
センチ1のゲームで祇園での若菜との回想シーンに子供時代、主人公が若菜の手を引いて一緒に下校するというのがありましたが、この時のCGに眼鏡をかけたライトグリーンのスーツに赤いネクタイの男性がいましたが、この人が中島さんでしょうか。
少し気になったもので‥。
センチシリーズはセンチヒロイン以外の脇役にはあまりスポットが当たりにくいのが少々物足りないといいましょうか、二次作品を作る上でも想像しながら書(描)くしかありませんね。

2006年7月17日 (月)  イラスト関連のページ

今日は画廊・イラストの「センチ以外のイラスト」のページをリニューアルしました。
作品別にページを別けたのですが、少しは見やすくなれば幸いです。

しかし今日は空も不安定。時折雷が鳴っています‥(汗。
雷が鳴っているときはPCの電源は切ったほうが良かったんでしたっけ。
いちいち電源を切るのも面倒ですが‥。

2006年7月16日 (日)  PCの爆音を尻目に‥

今日も黙々とフォトショップでイラストの製作をしてました。
気温が高いと部屋の室温も当然高くなり、それに伴ってPCの冷却ファンが爆音を鳴り響かせます。ましてやフォトショップは作業によっては何かとPCに負担がかかるようで、この時期にはキツイかも‥。

とりあえずは昨日クリアしたファイアーエムブレムのキャラクター数名のイラストを描いた後、またセンチのイラスト製作を開始するでしょう。

2006年7月15日 (土)  やっとクリア

「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」をようやくクリア。
2年ぶりのクリアですが、今回は時間短縮のため改造コードを使用。
なのでかなり楽にクリアできました(笑。
総合評価も初めてAでした(まぁコード使用だから当たり前か‥)。

このシリーズ、顔グラフィックが敵と味方では明らかに差がありますね(笑。
味方は10代後半〜20代前半の美男美女。敵は人相の悪いむさいオッサンばかりという‥(爆。 まぁ極稀に例外もありますが、あと敵勢力は決まって軍事一辺倒の帝国とかカルト教団とか。主人公は亡国もしくは弱小国の王子という設定が多いです。
「紋章の謎」のマルスや「聖戦の系譜」のシグルド、セリス親子も純粋な正義感タイプでした。こういう系統の主人公も多いですね。
ティアリングサーガの主人公・リュナンは少し腹黒いところもありましたが‥。
正義の旗を掲げて堂々と敵を打ち破る展開も悪くないのですが、個人的には少しくらい腹黒い主人公が謀略やきわどい駆け引きの上、敵勢力を追い詰めていくというのも面白いかなと。

2006年7月14日 (金)  早くも猛暑か

恐るべし猛暑‥(汗。
熱中症とか厄介な時期ですよね。
なるべく日陰で水分を取りつつ涼まないと‥。
でもPCの電源を付けた状態の部屋は温室状態(爆。

2006年7月13日 (木)  本格的に‥

暑くなってきました。
今日は札幌の気温も30℃近くまで上昇したようです。
こう暑くなると、部屋のPCのファンが時折爆音を響かせます(汗。
PCにとっても酷な季節となるでしょう‥。

2006年7月12日 (水)  新バナー

今日の更新で、また新たにリンク用バナーを掲載しました。
約1年ぶりかと思います。
1年に1度程度のペースで増やしていきたいですね。

2006年7月11日 (火)  To Heart2のアンソロジー

To Heart2のアンソロジーコミックVol.9を買ってきました。
表紙はささら先輩はじめ、まーりゃん先輩やタマ姉、委員長などでした。
ささら先輩の出番が多くて満足しています(笑。
草壁さんの出番ももう少し多ければ、尚のこと良かったのですが‥。

しかしPC版にもありましたが、帯の「屋上生徒会」って、極○生徒会が元ネタでしょうかね(笑。

2006年7月10日 (月)  mixi(ミクシィ)

ある方のご紹介により、私も話題のmixi(ミクシィ)を利用することにしました。
以前から噂に聞いていた程度でしたが、いざ利用し始めてみると中々に奥が深い。
機能の拡大したブログのような物ですが、徐々にコミュニティを充実させていきたいですね。当サイトとの掛け持ちということになりますが、無論当サイトの更新も定期的に続けますよ(笑。

2006年7月9日 (日)  祝!DVD-BOX化

1989〜90年にかけて放送されたアニメ「ドラゴンクエスト アベル伝説」がようやくDVD-BOX化されるとのことです。発売日は2006年10月10日で価格は39,990円。
第一部、第二部をまとめて3万円台なら安い方でしょうね。無論私も購入予定です。

当時はドラクエブームも相まって全話VHSに録画したものの、近頃ノイズも酷くなり先行きが不安だっただけに朗報です。
時折コマ落ちが気になる場面もあったり、途中打ち切り騒動もありましたが、総じて「ドラクエ」の雰囲気を損なわずに最終話まで迎えたと思います。
今から発売が待ち遠しいですね(笑。

2006年7月8日 (土)  思わぬ訃報

昨夜知ったのですが、先月17日にイラストレーターの堀部秀郎氏が亡くなられたそうです。享年36歳とのこと‥。
代表作は臭作、鬼作、インタールード等で(私の知る限りでは)、いずれも堅実な絵柄が私の好みにも合い、好きな原画家の一人でもありました。
つい1ヶ月前に私も臭作の高部絵里の絵を描いたりしましたが、それだけにショックですね‥。ともかく今は心よりご冥福をお祈り致します。

2006年7月7日 (金)  センチヒロインの場合…

「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」のスキル or 各兵種がセンチヒロインに備わっていたとするならば‥。

ほのか:「怒り」「見切り」(トルバドール or パラディン)
妙子:「太陽剣」(マージファイター or ハイプリースト)
えみる:「値切り」「必殺」(ペガサスナイト or セイジ)
美由紀:「見切り」「連続」(トルバドール or セイジ)
明日香:「突撃」「踊る」(ダンサー or サンダーマージ)
るりか:「見切り」(マージファイター)
若菜:「エリート」「追撃」(スナイパー)
夏穂:「突撃」「流星剣」(ソードマスター)
真奈美:「待ち伏せ」「祈り」(シャーマン or ハイプリースト or ペガサスナイト)
優:「ライブ」(シャーマン or マスターナイト)
千恵:「連続」「月光剣」(ソードマスター or ドラゴンナイト)
晶「カリスマ」「怒り」(マージファイター or マスターナイト)

‥何となくイメージ的に‥(笑。

2006年7月6日 (木)  時事ですが‥

北朝鮮がまたくだらない行動に出ましたね。ミサイル数発乱射とか‥。
あれだけ再三警告していたのにもかかわらずミサイルを打ち、それに対する日本の態度も「遺憾」と「緩い経済制裁」のみ。最近平和ボケしているのは、国民よりもむしろ自称識者連中、政治家官僚たちのような気がします。
要するに長年事なかれ主義、土下座外交をだらだらと続けてきたツケが今になってやってきているとも取れますが、国が国ならあるいは紛争状態に突入してもおかしくないでしょう。万が一日本の航空機や船舶へ被害を被る可能性もあったわけで‥。
別にミサイル発射基地を爆撃しろ!‥‥とまでは言いませんが、日本もその場しのぎな態度を繰り返すより、もう少し言うべきことは言い主張すべきは主張するべきだと‥。
いずれにしろ現状では国交正常化など論外だし、更に思い切った経済制裁、場合によっては有事への備えが必要でしょうね。
ドサクサに紛れて韓国も竹島近海へ調査船うろつかせるし、北も南もグルに見えなくもない。

‥何か偉そうに書きましたが、いい加減くだらない内政干渉や脅し(靖国問題や戦前戦中に関するいいがかり)は華麗にスルーするぐらいの余裕を持って欲しいですね。

2006年7月4日 (火)  天気は良いけど‥

7月に入ってからというもの、暑い日々が続いております。
6月が比較的冷やかだったせいか、少し調子が狂いますね。
私はというと、暇な時は相変わらず絵を描いたり‥。
それでやはり最も苦戦する部分が手ですね。
指の形や角度を考慮しないと見るに耐えない出来に‥(汗。
今後手を重点的に練習する必要有りかと。

2006年7月3日 (月)  白石みおの誕生日

今日はセンプレの白石みおの誕生日です。誕生日おめでとうございます。

たしか江ノ電の駅で荷物を拾うことから知り合うんでしたね。
別の学校で主人公とは縁の薄い娘でしたが‥。髪型と紙の色が凄いです(笑。
あとはピッコちゃん人形を持ってたり‥。

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