鉄道写真・2006年10月29日、30日

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10月29日、広電・広島駅前より、3900系(左写真)と、同750系(右写真)。


   
電停・原爆ドーム前より1900系(左写真)と、広電白島線900系の車内(右写真)。


   
電停・広電宮島口駅の5000系(左写真)と、同駅名標(右写真)。


   
広島駅正面(左写真)と、広電・広島駅前より5000系(右写真)。


   
夜の広島駅正面(左写真)と、広島駅構内(右写真)。


   
広島駅の115系電車(左写真)と、同駅電光掲示板(右写真)。


   
広島駅在来線の駅名標(左写真)。
キハ47系と103系電車(右写真)。


   
広島駅4番ホームより撮影(左写真)。
寝台特急「富士」の行先方向幕(右写真)。


   
B寝台個室ソロの車内。


   
翌30日深夜、福山駅停車中に撮影(左写真)と、同じくJR名古屋駅(右写真)。


   
浜名湖横断中に撮影(左写真)。浜松駅停車中の115系電車(右写真)。


   
同じく浜松駅(左写真)と、東海道本線上の車窓(右写真)。


   
静岡駅前(左写真)と、静岡駅構内の様子(右写真)。


   
東海道本線上の車窓(左写真)と、沼津駅の313系電車(右写真)。


   
同じく沼津駅。


   
熱海駅の様子(左写真)と、走行中に撮影した太平洋側(右写真)。


   
同じく太平洋側(左写真)と、B個室ソロ室内のパネル(右写真)。
オーディオ機能は廃されていました。


   
東京到着前、併走する209系電車(左写真)。
東京駅に到着した寝台特急「富士」(右写真)。


   
丸の内口の赤レンガ造りの東京駅舎。


   
東京駅より、E231系電車(左写真)と、251系特急「ス−パービュー踊り子」(右写真)。


   
JR横浜駅


   
JR横浜駅の駅名標(左写真)と、上野駅付近から撮影した山手線E231系(右写真)。


   
同じく京浜東北線の209系電車(左写真)と、E653系特急「フレッシュひたち」(右写真)。


   
上野駅在来線の駅名標(左写真)と、185系電車(右写真)。


   
上野駅の185系「ホームライナー鴻巣1号」(左写真)
489系「ホームライナー鴻巣3号」(右写真)


   
今や数少なくなったボンネット型の国鉄特急色489系電車
この車両は急行「能登」の間合い運用のようです


   
行先方向幕(左写真)と、489系キノコ型クーラー(右写真)。


   
同じく489系電車(左写真)と、上野駅新幹線ホームより、200系新幹線(右写真)。


   
上野駅新幹線ホームの駅名標(左写真)と、仙台駅新幹線ホームの駅名標(右写真)。


   2006年10月29日は、まず広島電鉄(広電)の一日乗車券を購入して、日中はほとんど広電を利用しました。
比治山下や原爆ドーム前、紙屋町、広電宮島口など、広範囲を乗り通しました。
広電は実に豊富な車両を有しており、まさに広島市内の足として活躍していることを実感いたしました。

この29日は、広島午後10時37分発東京行の寝台特急「富士」に乗車して東京へ向かいました。
「富士」に乗車するのも初めてなら、B寝台個室ソロに乗車するのも初めてでした。
今回のBソロは下段で、座席(寝台)の向きが進行方向とは逆だったのは少し残念でした。
やはりというか、乗車してみると車両の老朽化が目立ち、私が乗車した車両の洗面台も2つある内片方が故障中で、
もう片方も水の出が悪かったです。先日乗車した「日本海2号」や「あかつき」の洗面台は問題なかったのですが‥。
ただ山陽・東海道本線は線形が良いので、揺れ等の不満はありませんでした。

翌30日、午前9時58分に東京に到着。到着時刻が中途半端な気がします。
今回はまだ乗車したことが無いという理由で「富士」を選びましたが、
今後は3時間早く到着する「サンライズEXP」を選択することでしょう。
東京駅で何枚か列車の撮影をした後は、東京〜横浜間往復京浜東北線や東海道本線の電車を利用しました。
約2年ぶりの首都圏ですが、相変わらずの混雑振りで、人も多い。
電車の本数が多いのは便利だと思いますが(苦笑。

夕方に上野駅でも列車の撮影を行いました。
今や珍しくなったボンネット型国鉄特急色489系の「ホームライナー鴻巣3号」を撮影し、東北新幹線「こまち31号」で一路仙台へ。
「こまち」は以前秋田→盛岡間のみ乗車したことがあります。
フル規格の新幹線車両よりは一回り小さく、座席も2列配置でした。
それでも最高275km/hで走りますが、時間が時間だけに外の景色は期待できません。
やはり寝台列車を除いて、列車に乗るなら昼間ですね(笑。
仙台も以前は何度か素通りしたのみで、下車するのは今回が初めてでした。

続く

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